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STUDIO VOICE VOL.318 06月号
STUDIO VOICE VOL.318 06月号
ID sv_0206
品名 STUDIO VOICE VOL.318 06月号
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商品価格 712円 (税込)
説明 スタジオ・ボイス2002年6月号VOL.318価格:本体648円+税(税込み)発行:株式会社INFAS発売日:2001年5月6日(月刊)※STUDIOVOICEは毎月6日発売です ------------------------------------特集●Hip hop scienceヒップ・ホップ・サイエンス来るべきストリート・ソウル70年代後半から80年代初頭、ヴァイナルの溝からビートが紡ぎ出された瞬間ヒップ・ホップは走りはじめた。そのスタイルは、音楽だけに留まらずファッションや言葉の抑揚にいたるまで、まさに「ライフ」として多くのキッズたちの支持を集めてきた。「型」の先鋭化を極めながらストリートの現状をとりこみ進化/深化しつづけるヒップ・ホップの概念は黒人音楽のニュアンスを超え、形態を異にするジャンルにまで影響を与えはじめた。だが、「ヒップ・ホップ的」なる言葉さえ独り歩きをはじめた90年代以降、世界規模の情報化と価値観の多様化によってメインストリームを喪失したヒップ・ホップは、細分化を繰り返すことになる。本特集は、あらゆる音楽的要素を引き受けてきたヒップ・ホップが現時点で垣間見せる現状の報告だ。アメリカから同時多発的に送り出される限りなくヒップ・ホップのマターを逸脱した音の数々。それらオルタナティヴな表現の奔流に晒されるライムとトラックは、<いま・ここ>からメッセージを発し続けている。受け止めるか黙殺するか?真価は聴き手に委ねられている。28ヒップ・ホップ・サイエンス30ヒップ・ホップ〜その自由なるスタイル文=栗原大32対談Shing02×ToshioKajiwara32THABLUE HERBインタヴュー34オルタナティヴ=ヒップ・ホップの最前線文=原雅明38アトモスフィア〜ミネアポリスのアンファンテリブル文=三田格39ヴィジュアライズド・オルタナティヴ選・文=三田格40ディスクガイド55選・文=栗原大/肥後徳浩42DJシャドウインタヴュー文=荏開津広写真=塩田正幸46ヒップ・ホップの最新動向文=小林雅明/磯部涼/11ZERO/栗原大48ヒップ・ホップとローカリティ文=出嶌孝次49ブラック・カルチャーの断絶文=野田努50ジャパニーズ・ヒップ・ホップ・マインド文=水越真紀52日本のアンダーグラウンド・ヒップ・ホップ座談会〜磯部涼×東京ブロンクス×古川耕56オールド・スクールという真実文=荏開津広写真=塩田正幸58ヒップ・ホップ・カルチャーとは?座談会〜有太マン×下北バンバータ×UJT67ヒップ・ホップの目撃者文=ECD68ディスクガイド120酒井隆史/スマーフ男組/河地依子/原雅明/三田格/YOYO/11ZERO/モユニジュモ(イルリメ)/中原昌也/コウヘイ/湯浅学アンケートアルファ/クボタタケシ/KCD/コフィ/ツッチー/NIK/パンプ横山/メロー・イエロー/レッキン・クルー 
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