翔泳社、「ITエンジニア本大賞2020」上位作を発表
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- 日時: 2020/02/08 17:35:00
- 情報元: 新文化
- このほど、同賞の「技術書」「ビジネス書」各部門における上位10点を発表した。各銘柄は、昨年11月18日〜1月7日に実施した、ITエンジニアによるウェブ投票で選出したもの。
さらに、とくに投票が多かった各部門3点について、それぞれの著者、編集者、翻訳者などによるプレゼン大会を2月13日、東京・千代田区のホテル雅叙園東京で開催する「Developers Summit2020」内で行う。プレゼンと書籍の内容を参考に、特別ゲストとイベント観戦者が最終投票を行い、大賞を決定する。プレゼン大会進出銘柄は次の通り。 【技術書部門】 門脇大輔ほか『Kaggleで勝つデータ分析の技術』(技術評論社) IPUSIRON『ハッキング・ラボのつくりかた』(翔泳社) デビッド・スコット・バーンスタイン『レガシーコードからの脱却』(オライリー・ジャパン) 【ビジネス書部門】 及川卓也『ソフトフェア・ファースト』(日経BP) ハンス・ロスリングほか『FACTFULNESS』(同) 前田鎌利『プレゼン資料のデザイン図鑑』(ダイヤモンド社) その他の上位入賞作はこちら。
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