マンガ大賞2019、ノミネート作13作品を発表
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- 日時： 2019/02/05 21:26:46
- 情報元： 新文化
- 1月21日、マンガ大賞実行委員会が発表した。対象のコミックは、昨年1月1日から12月31日の間に単行本と電子書籍が最大巻数8巻まで発売された作品。一次選考では書店員を中心とした94人の有志から247作品への投票があった。
大賞作品の発表は、二次選考を経て、3月下旬から4月上旬に行われる予定。候補作は次の通り。
渡辺ペコ「1122」（講談社）
ヤマシタトモコ「違国日記」（祥伝社）
篠原健太「彼方のアストラ」（集英社）
とよ田みのる「金剛寺さんは面倒臭い」（小学館）
堀尾省太「ゴールデンゴールド」（講談社）
赤瀬由里子「サザンと彗星の少女」（リイド社）
九井諒子「ダンジョン飯」（KADOKAWA）
コナリミサト「凪のお暇」（秋田書店）
樫木祐人「ハクメイとミコチ」（KADOKAWA）
山口つばさ「ブルーピリオド」（講談社）
入江亜季「北北西に雲と往け」（KADOKAWA）
田村由美「ミステリと言う勿れ」（小学館）
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」（KADOKAWA）
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