ｂｒｉｄｇｅ　ブリッジ　バックナンバー　＜雑誌・コミックの専門サイト　ＢＭＳＨＯＰ＞

Category

アーティスト・出版社

その他　

営業日のご案内　詳細→

■ 店休日：ご注文はお受け致しますが、発送・メールの送信は営業日に行います。
■ 営業時間：10：00.～17：00

営業日・時間・発送etcの詳細→

かご情報

かごには現在、下記の分、入っています。

商品数 0
商品代金計￥0

かごの中身表示
注文画面へ

出荷案内

お取り寄せ　入荷に10～14日（出版社営業日）。品切れの場合は確認次第ご連絡いたします。

予約　入荷日に発送

かごへ店舗在庫と共有にため、ご注文のタイミングにより、品切れになる場合もございます。

バックナンバーについて
・雑誌バックナンバーは、限られた在庫から出庫するため、多少の傷、破れがあります。付録がない場合や期間限定のイベント、特典が無効になる場合もあります。雑誌バックナンバーのご発注は、一切返品できませんの、ご注文の際、ご了承ください。

トップ - 通販トップ - ｂｒｉｄｇｅ　ブリッジ - ｂｒｉｄｇｅ　ブリッジ　ＮＯ．０５０　吉井和哉

ｂｒｉｄｇｅ　ブリッジ　ＮＯ．０５０　吉井和哉

ＩＤ	bridge_050
品名	ｂｒｉｄｇｅ　ブリッジ　ＮＯ．０５０　吉井和哉
ご注文	品切
商品価格	607円（税込）
説明	吉井和哉、全開！ bridge50号は絶賛発売中です！ ●吉井和哉ついに「ロックスター」としての戦闘服を纏った吉井は、いかにして最新アルバム『39108』を作りあげ、そしてなぜロック・イン・ジャパン・フェスでイエロー・モンキーの曲を歌い上げたのか？ bridgeだからこそ語れた、どこまでも本気で、本音なインタヴューを奪取！ ●木村カエラ×ヒダカトオル（ビート・クルセイダース）お互いのＰＶに出演し、一気に急接近した稀代の“ガールズ・イコン”と“パンク裏番長”が、その音楽観、ＤＩＹ精神のすすめ、そしてロック男女論争（!?）を語り合う爆笑対談！ ●奥田民生各種コラボレーションやプロデュース業で、その活動はますます充実しているＯＴ。でも本業の「奥田民生」は一体どうなってるの？どこまでもしつこく問い詰める ●ドラゴンアッシュ前作“Ivory”に引き続き、早くも新曲“few lights till night”を引っ提げてきたドラゴンアッシュ。傑作シングルを前に、なんと２年ぶりのメンバー全員インタヴューを敢行！ ●スガシカオの10年祝！スガシカオ、デビュー10周年！独自のブラック・ミュージックの解釈と天才的な言語センスで、確固たるポジションを築いてきた孤高のミュージシャンの激動の「10年闘争史」 ●CHEMISTRY 日本人なら誰もが知る国民的男性デュオは、いかにして激動の５年間をサバイヴしてきたのか？槇原敬之作詞作曲の究極のＪポップ“約束の場所”制作秘話も ●グレイプバインエモーショナルでポップ、そして「怒り」と「確信」に満ちたバイン史上最強の楽曲“ＦＬＹ”はいかにして生み出されたのか？田中和将に迫る ●ストレイテナーツアーＤＶＤと新曲“BERSERKER TUNE”をリリースするストレイテナー。つかの間の休息を得た今、テナーの現在、そしてこれからをホリエアツシが語る ●bird ２年振りのオリジナル・アルバム『BREATH』のテーマは、ズバリ「生」と「死」。出産を終えたbirdが、今作に込めた深遠な思いとは？ ●キャプテンストライダム新曲“恋するフレミング”で、バンドとしての新たな境地を切り開いたキャプテンストライダム。永友聖也が語る「ロックバンドが大声で歌い上げること」の必然 ●GARI 斬新に未だ創造されていない音を追い求めるバンド、ＧＡＲＩが２ndアルバム『Masked』で到達した新たな地平とは？ ●榎本くるみニュー・シングル“RAINBOW DUST”でついに本領を発揮した榎本くるみが彼女自身の「夢の続き」を独白 ●DOES 轟音ギターと稀代のポップセンスで各方面を震撼させる福岡出身の３ピース・バンド、ＤＯＥＳ。その知られざる実体に迫る ●長澤知之圧倒的かつ唯一無比の「声」でオーディエンスを魅了する新存在＝長澤知之。その類まれなる表現の核に肉迫！ ●カット11月増刊号 bridge●定価552円＋税●雑誌コード02474-11 ●季刊／3･6･9･12月末日発売