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宮脇書店、那覇に700坪で再出店 4月22日オープン
日時: 2009/04/11 11:53:03
情報元: 新文化

宮脇書店は4月22日、沖縄・那覇市前島の複合商業施設「とまりん」3階と2階一部の合計700坪にとまりん本店を出店する。同社は1995年、同施設に泊店(350坪)を開店していたが、那覇防衛施設局の同ビル移転に伴い、2001年に同店を閉鎖。今回は再出店となる。

3月30日に同施設で会見した宮脇富子会長は「沖縄の中心地・那覇に拠点がほしいと、撤退以来、考えていた。ジュンク堂書店の出店は関係ない。地域に合った品揃えで差別化を図り、沖縄関係の本もすべて扱いたい」と意欲をみせた。

とまりん本店は同県の主要国道58号線に面した複合商業施設「とまりん」に入居。現在、県内に14店ある直営店の中核店の位置づけとなる。児童書を充実させ、子どもが遊べるスペースを確保した「こどもの本の部屋」や専門書センターを併設。自然科学書や人文書など専門書を幅広く取り揃え、子どもから専門家までの多様なニーズに応える。在庫冊数は80万冊を予定。年間売上高は4億円を目指す。

一方、ジュンク堂書店は4月24日、ダイエー那覇店のあったマルイビル1〜3階の合計1500坪に那覇店を開店予定。両店は直線距離で約600メートルの同一商圏にあり、競合の激化は不可避な状況となっている。


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