他の掲示板などを見たり、チェカーズの他のメンバーのホームページを見学に行ったりしてきました。
　１０年は、短くない、その間メンバーの入れ替えなしで活動をつづけていた。ものすごく大変だったのでしょう。そして　ライブ音源を拝見しました。ライブによって、曲調が変わる。アルバム曲の半分くらいのペースの音源とか、懐かしくそして悲しくなりました。
　聴きたかった曲、ライブならではの引きこまれる感覚。やっぱりみんなすごいなと思いました。
　フミヤはのせるとシャレにならない、もろ刃の剣だ、テンションが上がると限界以上の動きを見せる。ほっとくとけがをする。本当にサウンドのリズムやらサイドのボーカルのペースやらで帳尻を合わせないと骨折とか心配だった。それもいつもいつもフミヤのコンディションを全員それとなく気にして声をかけて売るから、その音がどんなに没入していても、耳から入ってフミヤを守っていた。
　サイドの二人は、防波堤だったと思う、フミヤが音楽の世界で生きられるように、その才能を輝かせていてほしいと何より願った人だから、体調とクウォリティの両立において、いつもフミヤの体調を優先させていた。フミヤ自身は体調は無視を決め込んでいたので、ほかのメンバーに胃薬を飲ませたのは。フミヤだったと思う。
　ちなみに、医者に責任は持てませんまで言わすフミヤをセーブするために体を張っていたのはいつもたかもくで、たかもくに勝ってもらわnaito 、コンサートつわーは中断になりかねないと.ほかのメンバーmimamotteita honntouni 心配じゃなければ１０年は続かないと思っています。
　だって最後のフミヤが休息をとると決めるときのたかもくのセリフいつも、ここで無理して自分のメインの曲を減らす気か。でした当然ですがコンサートの時間は同じなので、さすがにフミヤさんはお前が言うなら休むでした。
　これが、今日たかもくあるかもしれないって、一体フミヤ何やったのよのなかみです。お人よしのことをバカと叫んだ。でも叫んだみんなは、やっぱりバンドが全部が好きだったので。ピンチヒッター的にメインを廻すのではなくて、しっかりとした段取りの上でと願っていたが、ファン歴が古いほどあきらめが入っていた。当日のリハで一番飛ばすから段取りなんてあったもんじゃなかった.