かご情報
かごには現在、下記の分、入っています。
商品数 0
商品代金計 ¥0

かごの中身表示
注文画面へ
出荷案内
お取り寄せ 入荷に10〜14日(出版社営業日)。品切れの場合は確認次第ご連絡いたします。

予約 入荷日に発送

かごへ店舗在庫と共有にため、ご注文のタイミングにより、品切れになる場合もございます。

バックナンバーについて
・雑誌バックナンバーは、限られた在庫から出庫するため、多少の傷、破れがあります。付録がない場合や期間限定のイベント、特典が無効になる場合もあります。 雑誌バックナンバーのご発注は、一切返品できませんの、ご注文の際、ご了承ください。
トーキン・ロック! 42 04年05号
トーキン・ロック! 42 04年05号
ID talkin42
品名 トーキン・ロック! 42 04年05号
ご注文 品切
商品価格 628円 (税込)
説明 こちらの商品は、販売終了いたしました。
申し訳ございません。
-------------------------------------------
人気&注目アーティストのインタビューマガジン『トーキンロック!』。4月1日に発売となる『トーキンロック! 5月号』の表紙&巻頭特集は、アルバム『THE FRUSTRATED』を3月31日に発売したGLAY!GLAY EXPO 2004を7月31日に大阪USJで開催することも決まった彼ら。約1年半振りの表紙巻頭特集は、3月23日に行われたEXPOに関する記者会見の緊急レポと共に、TERU&JIRO、TAKURO&HISASHIによる2部構成インタビューをたっぷりお届けします!4人が影響を受けた作品を紹介する「ルーツファイル」や思い出深いアーティストをピックアップして、それぞれに語ってもらった「ディスコグラフィー」などのコラムを含め、巻頭カラー28ページのボリュームで大特集!要チェックだ!
その他トピックスは、
MR.CHILDREN
2年振りのニューアルバム『シフクノオト』を4月7日にリリースするMR.CHILDREN。“私服の音”、“至福の音”、“ノオト=note(音符)”などの意味を持つタイトルが掲げられた今作。収録された12曲について、桜井和寿(vo&g)の言葉と共に、大解説!
L'Arc〜en〜Ciel
約4年ぶりのニューアルバム『SMILE』を3月31日に発売したラルク・アン・シエル。今まで以上に4人の色が明確に打ち出され、曲ごとのキャラクターが際立ち、音の幅が広がった今作。彼らのこれまでの活動や活動停止後にメンバーそれぞれが行っていたソロ活動を総括しつつ、アルバムを徹底解剖!
TAMAMIZU&松岡充
読者招待で行う本誌人気イベントのトークライブ(公開インタビュー)。4月7日にアルバム『マーブル』を発売するTAMAMIZUと、その楽曲提供&トータルプロデュースを手掛けたSOPHIAの松岡充を迎えた今回。ボケツッコミの笑いあり、マジメな感動話ありのホットなトークライブを再現!しかも、TAMAMIZUの本誌オリジナルポストカードの付録付きです!
TAMAMIZU
元CASCADEのボーカルTAMAMIZUがソロデビュー!!プロデュースはSOPHIAの松岡充が担当。CASCADEが解散に至った経緯から、ソロで活動しようと決意した想い……。そして、ソロデビューを飾るトリプルA面シングルの完成までを彼に直撃したインタビューをお届け。
UA
“もう何の迷いもないし、音楽をやれて、ほんとに楽しいし、幸せ”。そんな気持ちを込めたニューアルバム『SUN』を3月24日に発売したUA。“夢のある神話的なものをテーマにした”という今作についてのインタビューを、1年半振りにお届けします!
スーパーカー
前作『HIGHVISION』では幻想的なエレクトロサウンドを聴かせたスーパーカー。約2年振りとなる新作『ANSWER』では、なんと生音を機軸に、アンビエント〜ポストパンク系のサウンドを展開。“この時代に生きてて思うことは幻想的なことじゃない”。この言葉の真相は??
斉藤和義
昨年3月のアルバム『NOWHERE LAND』の発売直前に病に倒れた斉藤和義。約半年間の療養生活を経て、夏のイベント出演で見事復活!4月21日にはニューアルバム『青春ブルース』を発売する。“一度は音楽をやめようと思ったりもして……”という驚きの発言も出た、久々のロング取材!
さらに、5thアルバム『TITLE#1』を3月24日に発売し、さらに6thアルバム『TITLE#2+#3』も4月21日にリリースする石野卓球や、デビューアルバムのオマージュ的なタイトルを冠した『Rainbow Blues』を3月31日に発売したCOOL DRIVE。そして、大阪発の脱力系ポップバンド・スムルース、ソウルフルなロックミュージックを熱く掻き鳴らすサンボマスターや妖艶な歌と初期衝動に溢れた音像を絡めるロックバンド・椿屋四重奏なども本誌初登場!その他にも、昨年9月にメンバーが耳の病気で緊急入院し、一時はバンドの長期休止の可能性もあったスクービードゥーの復活シングルについてのインタビューやパンク〜ガレージ〜8ビートを機軸にしたサウンドで、人間くさい世界観を音像化したアルバム『ガラスの月と銀の花』を発売するビバッチェのインタビュー。さらにはmach25、CUEZERO、浜崎貴司、ハスキング・ビー、ロットングラフティー、フジファブリック、What's Love?、サンタラやスカポンタスなども掲載!オススメ新作CDを紹介する「ニューディスクセレクション」、関西の音楽シーンを深くえぐる「OSAKA ROCK TIMES」、さらにさらに、めでたくも復活した「がんばれ阪神タイガース2004」のコーナーにはソウル・フラワー・ユニオンの中川敬氏が登場、エルレガーデンの連載も新たに開始!するなど、内容盛りだくさんです!
 
BMSHOP  Twitte

ご注意
ご注文・発送が確定しましたらキャンセルが出来ませんのでご注意ください。
送料・支払方法・ 受け取り拒否等の表記