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SWITCH ISSUE
SWITCH ISSUE
ID switch_2002
品名 SWITCH ISSUE
ご注文 品切
商品価格 1,100円 (税込)
説明 SWITCHISSUE
2002 SPECIAL EDITION
人生を「スイッチ」してきた人たちをドキュメントする特別編集号。 それまで生きてきたレールを離れ、主体的に転換を図り、 新しいフィールドに挑戦しつづける表現者をフィーチャー。 それそれが抱える、人生の「転機」とは?
■Traveler's tale 01
Cocco
musician-artist
「小さく晴れた月夜は」
絵本『南の島の星の砂』の萌芽を想わせる、
沖縄でおこなわれたインタビューを収録。
沖縄に想いを寄せるCoccoの姿が浮かび上がる

■Traveler's tale 02
ロビー・ロバートソン
musician-visionary
「理由ある反抗の時代」
ビートルズのメンバーをはじめ、エリック・クラプトンら多くのミュージシャンに支持された、「至上最も尊敬を集めたロック・グループ」である、ザ・バンド。そのギタリストであり、中心的ソングライターだった彼の「オール・アワ・パスト・タイム」

■Traveler's tale 03
伊勢谷友介
model-actor-filmmaker
「小さな目覚めをくり返して」
モデルから役者へ、そして映画監督へと歩を進めた伊勢谷友介。彼のこれまでの道程を振り返ってみると、そこには無数の小さな「目覚め」が積み重なっている

■Traveler's tale 05
KONISHIKI
rikishi-musician
「サレバ・ファウリ・アティサノエの旅」
サレバとはサモアンの言葉で「船で長い旅をして、いろいろな出来事に遭い、 様々な発見をする」という意味だという。やがて、それは現実になった。

■Traveler's tale 05
オダギリジョー
actor-actor
「揺らぎが生みだすもの」
運命のいたずらにより役者の道へと足を踏み入れたアメリカ留学時代。 そして『アカルイミライ』に巡り合えた喜び。ふたつの転機を軸にスケッチするオダギリの現時点

■Traveler's tale 07〜14
□町田康
musician-author 「分かつ境界など、あらかじめなくて」
□佐野元春
office worker-musician 「ロスアンゼルスで待っていた彼の転機」
□しりあがり寿
office worker-comic artist 「片方のわらじを脱ぐとき」
□市川実和子
model-actress 「フワフワしていてもいい」
□鈴木清剛
patterner-author 「共有できる体験」
□NAKA
musician-interior designer「空想と想像、その先の可能性」
□ジャック・ジョンソン
surfer-musician「波乗りの島」

■A PRINT RETROSPECTIVE
「既にそこにあるもの」
藤原新也、大竹伸朗、操上和美の作品を通してみる世界
光に満たされた画面の中で構築されていくデジタル作品は、サイズの概念をいかようにも変化させ、マウスを操る指の微細な動きによって無限大の変容をとげ、未知の奥行きをモニタの向こうに生じさせる。果たして、デジタルとアートが醸成する密の味とは?

■BEFORE AND AFTER SCIENCE
「デジタル・フリーウェイを疾走する者たち」
藤原新也、大竹伸朗、操上和美の作品を通してみる世界
アナログからデジタルへの「転換」から、デジタルからアナログへの「反動」の時代、さらにアナログとデジタルが「遍在」する時代が到来した。音楽だけでなく、ビジュアルにもそのことが言える現在、「コンピュータ以前」から活動を開始したクリエイター達は、いかに「コンピュータ以後」を生きているのか。
□宇川直宏「デジタルは精霊の声を宿すか?」
□下田法晴「一期一会の意味」
□西島大介「半歩ズラす感覚」

■DEGITAL EDITOR A GO GO!
デジタルカメラ片手に映画制作現場をリポートしたり、
散歩している気分に合わせた音楽をその場で作ったり、
パソコンで愛猫の映像を編集したり……と、
軽やかにデジタル機器を楽しむアーティスト達の日常生活を紹介
□斉藤和義「やわらかな日を切り取って」
□ショコラ「冬の散歩道は音楽とともに」
□畠山美由紀「愛猫との時間を書き留めるように」
□唯野未歩子「いつでもどこでも映画作り」

■COLUMN
「A TURNING POINT OF ○○○○」
時代は変わり、何かが失われ、何かを得たかもしれない私達の、そんな4つのジャンルから見つめたコラム
□文学「フィクションを失った底辺から」文・駒沢敏器
□ファッション「極私的革命」文・林央子
□音楽「魔法の箱の音楽」文・佐々木敦
□コミュニケーション「いつのまにか、そうなっていた」文・湯山玲子
2002 SPECIAL EDITION


人生を「スイッチ」してきた人たちをドキュメントする特別編集号。 それまで生きてきたレールを離れ、主体的に転換を図り、 新しいフィールドに挑戦しつづける表現者をフィーチャー。 それそれが抱える、人生の「転機」とは?


■Traveler's tale 01
Cocco
musician-artist
「小さく晴れた月夜は」
絵本『南の島の星の砂』の萌芽を想わせる、
沖縄でおこなわれたインタビューを収録。
沖縄に想いを寄せるCoccoの姿が浮かび上がる

■Traveler's tale 02
ロビー・ロバートソン
musician-visionary
「理由ある反抗の時代」
ビートルズのメンバーをはじめ、エリック・クラプトンら多くのミュージシャンに支持された、「至上最も尊敬を集めたロック・グループ」である、ザ・バンド。そのギタリストであり、中心的ソングライターだった彼の「オール・アワ・パスト・タイム」

■Traveler's tale 03
伊勢谷友介
model-actor-filmmaker
「小さな目覚めをくり返して」
モデルから役者へ、そして映画監督へと歩を進めた伊勢谷友介。彼のこれまでの道程を振り返ってみると、そこには無数の小さな「目覚め」が積み重なっている

■Traveler's tale 05
KONISHIKI
rikishi-musician
「サレバ・ファウリ・アティサノエの旅」
サレバとはサモアンの言葉で「船で長い旅をして、いろいろな出来事に遭い、 様々な発見をする」という意味だという。やがて、それは現実になった。

■Traveler's tale 05
オダギリジョー
actor-actor
「揺らぎが生みだすもの」
運命のいたずらにより役者の道へと足を踏み入れたアメリカ留学時代。 そして『アカルイミライ』に巡り合えた喜び。ふたつの転機を軸にスケッチするオダギリの現時点

■Traveler's tale 07〜14
□町田康
musician-author 「分かつ境界など、あらかじめなくて」
□佐野元春
office worker-musician 「ロスアンゼルスで待っていた彼の転機」
□しりあがり寿
office worker-comic artist 「片方のわらじを脱ぐとき」
□市川実和子
model-actress 「フワフワしていてもいい」
□鈴木清剛
patterner-author 「共有できる体験」
□NAKA
musician-interior designer「空想と想像、その先の可能性」
□ジャック・ジョンソン
surfer-musician「波乗りの島」

■A PRINT RETROSPECTIVE
「既にそこにあるもの」
藤原新也、大竹伸朗、操上和美の作品を通してみる世界
光に満たされた画面の中で構築されていくデジタル作品は、サイズの概念をいかようにも変化させ、マウスを操る指の微細な動きによって無限大の変容をとげ、未知の奥行きをモニタの向こうに生じさせる。果たして、デジタルとアートが醸成する密の味とは?

■BEFORE AND AFTER SCIENCE
「デジタル・フリーウェイを疾走する者たち」
藤原新也、大竹伸朗、操上和美の作品を通してみる世界
アナログからデジタルへの「転換」から、デジタルからアナログへの「反動」の時代、さらにアナログとデジタルが「遍在」する時代が到来した。音楽だけでなく、ビジュアルにもそのことが言える現在、「コンピュータ以前」から活動を開始したクリエイター達は、いかに「コンピュータ以後」を生きているのか。
□宇川直宏「デジタルは精霊の声を宿すか?」
□下田法晴「一期一会の意味」
□西島大介「半歩ズラす感覚」

■DEGITAL EDITOR A GO GO!
デジタルカメラ片手に映画制作現場をリポートしたり、
散歩している気分に合わせた音楽をその場で作ったり、
パソコンで愛猫の映像を編集したり……と、
軽やかにデジタル機器を楽しむアーティスト達の日常生活を紹介
□斉藤和義「やわらかな日を切り取って」
□ショコラ「冬の散歩道は音楽とともに」
□畠山美由紀「愛猫との時間を書き留めるように」
□唯野未歩子「いつでもどこでも映画作り」

■COLUMN
「A TURNING POINT OF ○○○○」
時代は変わり、何かが失われ、何かを得たかもしれない私達の、そんな4つのジャンルから見つめたコラム
□文学「フィクションを失った底辺から」文・駒沢敏器
□ファッション「極私的革命」文・林央子
□音楽「魔法の箱の音楽」文・佐々木敦
□コミュニケーション「いつのまにか、そうなっていた」文・湯山玲子
 
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