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MUSICA ムジカ 2011年04月 THE BAWD
MUSICA ムジカ 2011年04月 THE BAWD
ID musica_1104
品名 MUSICA ムジカ 2011年04月 THE BAWD
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商品価格 680円 (税込)
説明 <MUSICAムジカバックナンバー一覧>
MUSICA(ムジカ)2011年4月号
出版社名 :FACT
発売日 :2011年3月15日
雑誌JAN :4910085210415
雑誌コード :08521-04
表紙巻頭:THE BAWDIES、最新解体新書!
そのロックンロール・イズムのすべてがここに!!
3月30日にニューシングル『LOVE YOU NEED YOU』をリリースするTHE BAWDIES。1月29日の「JUST BE COOL!」ツアーファイナル・新木場コースト公演での共演によって突然発表され、その場にいたファンを驚かせたシンガー・AIとのコラボレーションと、いつになくスウィートな歌声と鉄壁のメロディで、現在のラヴソングの定義や流行りのコラボの概念を覆す強力なアンセムは、何故今、鳴らされなければならなかったのか?そこに込められたTHE BAWDIESの流儀とこだわりをROYとの濃密なインタヴューによって紐解きます!さらに、特別企画として、THE BAWDIESの音楽的なコアやソウルの源、さらには知られざる4人の素性にまで迫ったTHE BAWDIESの「A to Z」キーワードインタヴューを敢行!!ファンにとっては永久保存版的なテキストであると同時に、最近THE BAWDIESに出会ったリスナーにとっても入門ガイド的なテキストとなる、まさにTHE BAWDIESのロックンロールのすべてを明らかにする表紙巻頭特集です!!
特集:何故ロックは愛を歌うのか?
feat. 曽我部恵一×中村一義、岸田 繁、清 竜人……
冷戦期の戦争や民族紛争に際して「愛と平和」を掲げ、南北格差や人種差別に対して平等を説いてカウンターを打ったレベルミュージックとしてのロック。個人の内省に宿る闇に光をかざして寄り添い、目の前の「あなた」へと言葉を紡ぐ生活の歌としてのロック……移りゆく時代の中で、ロックは何故愛を歌い、如何にして愛を表現してきたのか?時代や社会情勢と共に、ロックにおける「ラヴソング」の在り方を振り返り、今こそその意義を問う!
吉井和哉、新たな季節を迎えた真相に迫る
直近のシングル『LOVE & PEACE』の勢いそのままに、ニューアルバム『The Apples』を3月30日にリリースする吉井和哉。いつになくダイレクトになった表現性と、よりフレッシュで瑞々しい感覚に満ちたアルバムは如何にして生まれたのか?吉井和哉が迎えた新たなる季節の真相に迫る
NICO Touches the Walls、遂にアルバム完成!3枚目にしていよいよ完全覚醒を果たす!!
前号で制作の最中のスタジオを直撃し、その偉大な「予感」をお伝えした4月6日発売のNICOのニューアルバム『PASSENGER』が遂に完成!溢れる「PASSION=情熱」と、その「MESSENEGER=伝達者」たる使命感を胸に見事に完全なる覚醒を果たしたNICO、完成直後の生々しい言葉と共にその覚悟と信念を紐解く

ケツメイシ、3年ぶりの帰還!その心中をRYOJIが激白する
3月16日に約3年ぶりのニューアルバム『ケツノポリス7』をリリースするケツメイシ。「お待たせしましてすみません!」と頭を下げつつも、現代のポップシーンを鋭い批評眼で見つめるRYOJIが一家言を述べる!何を思い、如何なる刺激を求めてケツメはシーンに帰還したのか?MUSICAだけにRYOJIが激白する
長澤知之、4年目の1stフルアルバムで偉大なる才能が完全に開花!
06年にシングル『僕らの輝き』でデビューして以来、シングル1枚とミニアルバム4枚をリリースし、生々しい言葉と斬新な感覚で等身大の歌をエモーショナルに鳴らしてきた孤高のシンガーソングライター、長澤知之。繊細で多感な才能とセンスが遺憾なく発揮された初のフルアルバムを前に、改めてその稀有な音楽の深淵に迫る
モーモールルギャバン、その本性を露にする!
センチメンタルなメロディとコードの音色に、下ネタと変則的な展開をかけ合わせ、キッチュなポップミュージックを弄ぶモーモールルギャバン。いよいよ3月16日にリリースされるメジャー1stアルバム『Beveci Calopueno』を前に、物議を醸す京都発の“変態”ポップバンドの本性を明らかにする
踊ってばかりの国、新世代のロックのカリスマ、初登場!
ポップなメロディセンスとは裏腹に、アシッド&サイケな音像世界でじわじわとシーンの注視を集めてきた踊ってばかりの国が、3月16日に1stアルバム『SEBULBA』をリリース。このタイミングで初解禁となる下津光史(Vo&G)のインタヴューで、新たなるロック界のカリスマの素性に迫る
the band apart、改めて明らかになる「生」と共にある音楽観
ニューアルバム『Scent of August』をリリースしたばかりのバンアパ。3年間のブランクの中で迎えたバンドの転換点を探ると共に、ご飯を食べるのと同じように「生きる」中で自然と音楽を生み、コミュニケーションしようとするバンアパならではの音楽観を改めて明らかにする
GOING UNDER GROUND、走り続ける理由
4人での新体制とレーベル移籍、ヒダカトオルとの共同作業など、変化する環境と自ら望んだチャレンジの中で走り続けてきたゴーイング、その暗中模索の2年間の結晶となるアルバム『稲川くん』が完成。そのタイトルに込められた感情の原点、不安の中ですべてを受け入れる強さを手にした経緯を、松本素生が赤裸々に語る
そして、Heavenstamp、Violent is Savannaなどのロングインタヴューに加え、マキシマム ザ ホルモン、岸田 繁、砂原良徳、Salyu×Salyu、NUBO、ANIMA、井手綾香、NIKIIEの最新情報など!さらにサカナクション、いしわたり淳治、カジヒデキ、ART-SCHOOL、SCOOBIE DO、セカイイチ、8otto、LOSTAGE、PANIC SMILE、Qomolangma Tomato、cutman-boocheら多くのミュージシャンやダイノジ、元力士・敷島といった各界の音楽ラヴァーも参加する大ヴォリュームのディスクレヴューも多数!国民的マルチタレントの大泉洋やサカナクション、髭(HiGE)、Salyu、長澤知之、世界の終わり、ロックDJ片平実といった豪華連載陣によるコラムも大充実!! 
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