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CASA BRUTUS 200411号 NO.56
CASA BRUTUS 200411号 NO.56 CASA BRUTUS 200411号 NO.56
ID casa200411
品名 CASA BRUTUS 200411号 NO.56
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商品価格 921円 (税込)
説明 2004 vol.56 November
10月7日発売
価格 838円+税
東京デザイナーズウィーク、東京デザイナーズブロックに湧く東京から、いつもより3日早くお届けする今号、
巻頭特集は「デザインセレブを追え!」、世界中をカッコよくしているデザインセレブたちを突撃取材&リストアップ。プロダクト&ファッションデザイナーはもちろん、プロデューサー、美術館キュレーター、そしてジャーナリストまで、追いかけて追いかけて40ページの大特集です。スタルクの私生活から、コンラン卿の打合せシーン、「年代別巨匠」座談会もあります。フード特集は「日本全国お取り寄せ鯖ずし100」、これでもかこれでもかの鯖ずしテイスティング、果たして1位は?青木淳設計のルイ・ヴィトン銀座並木通り店特集、そして、建築ヴィエンナーレを見にヴェネチアにも出かけてあいも変わらず欲張りなカーサです。新連載「勝手に広告」、一挙スタート、祐真朋樹、犬養裕美子、五十嵐太郎、長山智美のダイアリーもよろしくです。
[Design Celebrity]
デザイン界を動かすのは誰だ?デザインセレブを探せ!
「私は仕事の依頼を90%断っている」。デザインしたプロダクト数は3000を超えるというフィリップ・スタルクに突撃インタビュー、しかも昼寝の時間を邪魔してまで!勢いに乗るパトリシア・ウルキオッラがデザインを語り、会議がつづくコンラン卿は追いかけるのがやっと、トム・ディクソンやハイス・バッカー、深澤直人にはプロデュースのおもしろさを聴きました。世界のデザインを引っ張るセレブたちの話に耳を傾ければ、この先のデザインが見えてくるかも。






[Louis Vuitton Ginza Namiki Store]
ルイ・ヴィトン銀座並木通り店。
このビルは呼吸をしています。
1981年、日本初の路面店としてオープンした銀座並木通り店が、青木淳のファサードデザインにより、リニューアルオープン。まるで生きて呼吸しているかのような驚きの建築、その秘密を公開します。「私のルイ・ヴィトンのファサード作品の集大成」と青木淳が語る装飾的な外観には、様々なテクノロジーが隠されています。光の点滅、素材、プログラミング、キーワードは「回り灯籠」。青木淳が静かに語り出します。



[Tokyo Design Fes. Preview]
東京デザイン必見イベントガイド2004
やってきました、東京デザインの一大イベントの季節。東京デザイナーズウィーク、東京デザイナーズブロックの5日間を完全ガイド。カーサの気合いはすごいですよ。なにしろ開催スタートの10月7日に合わせて、発売日を繰り上げちまったくらいですから!11日までの開催期間中は、今年3年目の無料日刊紙「デイリーカーサ」も都内各所で配布中。乗り遅れずに今すぐ街に。デイリーカーサは東京デザイナーズウィークの赤坂ARKヒルズ・カラヤン広場の特設ブースをはじめ、各サテライトブースなどで配布中です!
http://www.brutusonline.com/casa/daily/


[Tres Bien Saba Bien]
実は好きなんです。
鯖ずし100、目指せ!日本全国ガイド。
お取り寄せから有名料理店、鯖街道ではすしブームも巻き起こり、今や至るところに鯖ずしあり。まずあのドカンとした存在感。厚めの鯖、昆布、すし飯を一気に頬張る。編集部には棒ずし二本OKという強者もいます。そこでやってみました徹底的に、気になる鯖ずし100個、全国制覇。「鯖のおいしさ、しめ具合」「すし飯の味」「プレス具合」「バランス」のポイントから、お得意のテイスティングも45種類、3人のサバビアンたちがじっくり選びました。


[Travel:Venezia]
まだ間に合う!建築ビエンナーレを見に、
水の都ヴェネチアの旅へ。
水の都ヴェネチアでは各国がしのぎを削る建築の祭典<ビエンナーレ>開催中/各国のパビリオン空間にも注油目、あの巨匠の建築なのです/ヴェネチアで見るべきカルロ・スカルパの建築を紹介します/観光地なのに美味、な強力レストラン2店/ビエンナーレのもうひとつの楽しみは各国カタログ比較。お国柄を見よう!
 
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